音の深さ2009/08/06 11:33

8月4日はせんくらのプレイベント「気軽にクラシック!Vol.4」本番でした。 

オールモーツァルト、1時間のプログラムを2回。どちらもほぼ満席! 司会による解説やソリストへのインタビューなどもあったせいか客席からはまさに「気軽に」音楽を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、弾いているこちらも楽しめました。

ソプラノのソリストとして臼木あいさんが出演されましたが、その素晴らしい声に魅了されました。透明感がありながら艶やかで、まさにビロードのような?高級感がある。
この方の声で「フィガロの結婚」のスザンナ、「ドン・ジョバンニ」のゼルリ-ナを聴きたい、いや一緒に演奏したいなーと。家に帰って練習。

弦楽器もうまくいくと上質な人の声のような音が出せるときがあります。今日聴いた声とうまく溶けこむ音色を目指したいです。

秋のせんくらでも仙台フィルはさまざまな楽器のソリストを迎えてのコンサートを受け持っています。彼らの紡ぎ出す音にインスピレーションを受けてこちら側の音楽も豊かになる。オーケストラに勤めているからこそ得られる刺激が今からとても楽しみです。

原田哲男(チェロ)

楽屋の使い方!2009/08/06 12:06

コンサートの時、楽屋はたいてい一人一部屋頂けるのですが、たまにガラ・コンサートなど出演者が多いと皆で賑やかに一つの楽屋を使う時があります。

楽屋一つの使い方にも個性出ます。ある人は、化粧台の上は何もなく、何か使ったら即スーツケースにしまう。スーツケースが引き出し代わりという合理的な人もいれば、まず部屋に入ったらすべての荷物を自分の使いやすい場所にセットして、くつろげるマイ・ルームを作り上げる人・・・。

さて、私はどちらでしょうか???実は私は後者です^^; その代わり帰り支度も大変ですが・・・。
せんくらは次から次へとリレー形式にコンサートが行われるので楽屋も次の人に速やかにバトンタッチしなくてはいけません。今年は是非合理的な楽屋の使い方をマスターしよう!!


このお便りを書いている間に今日もパンを焼きました。本日はロールパン。途中で成形がめんどくさくなって、いくつかはただの丸パンにしてしまいましたが、色艶よく美味しそうに焼きあがりました^^


長谷川陽子(チェロ)