執筆業もたいへんっっ ― 2009/09/16 11:04
この秋に新しい本を出すというので、執筆に追われています。
これまで2冊の本を出させていただきましたが、次の本は、「疾風怒涛のクラシック案内」につづくクラシック音楽指南書です。まったくボクの独断でボクの好きな交響曲を8曲選んで斬り込んでいます。
ブルックナーやブラームスのレコードを繰返し聴きまくった青春時代。
オーボエ奏者としてドイツのオーケストラやサイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団で演奏してきた体験。
そして、今、指揮者としてその曲がどう見えてきたのか?
徹頭徹尾「宮本流」で押し通しています。
今、最後のところに差し掛かっているのでまだまだシルバーウィークも必死にがんばらねばっ!
ベートーヴェンのことも「ガンコで偏屈で空気のよめないヤツ」と思いながらオーボエ吹いてたんですが、いざ振ってみると「ええっ??こんなことって。。。」ってことが起きるんですね~。
その詳しいお話は、ボクの10月3日のせんくらレクチャーで。。。
宮本楓峯昭
*宮本楓峯昭は宮本文昭(指揮)のペンネームです。
これまで2冊の本を出させていただきましたが、次の本は、「疾風怒涛のクラシック案内」につづくクラシック音楽指南書です。まったくボクの独断でボクの好きな交響曲を8曲選んで斬り込んでいます。
ブルックナーやブラームスのレコードを繰返し聴きまくった青春時代。
オーボエ奏者としてドイツのオーケストラやサイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団で演奏してきた体験。
そして、今、指揮者としてその曲がどう見えてきたのか?
徹頭徹尾「宮本流」で押し通しています。
今、最後のところに差し掛かっているのでまだまだシルバーウィークも必死にがんばらねばっ!
ベートーヴェンのことも「ガンコで偏屈で空気のよめないヤツ」と思いながらオーボエ吹いてたんですが、いざ振ってみると「ええっ??こんなことって。。。」ってことが起きるんですね~。
その詳しいお話は、ボクの10月3日のせんくらレクチャーで。。。
宮本楓峯昭
*宮本楓峯昭は宮本文昭(指揮)のペンネームです。
コメント
_ ぴろり ― 2009/10/02 22:39
ぼーっとしながらブログを読んでいたのですが、宮本文昭さんってどっかで聞いたことある名前だなーと思っていたのですが、あのオーボエ奏者の宮本文昭さんではありませんか!!!いつの間に指揮者へ???って気付くのが遅くてすみません。これからのご活躍も期待してます。お身体に気をつけて。
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