クラシック以外の音楽2009/09/16 11:19

私の家系は、両親を含めクラシック音楽に携わった人は皆無で、私も単に習い事の一つとして、近くの音楽教室に通わせてもらった、というのが、この道に入る唯一のきっかけでした。

ベートーヴェンの運命、田園交響曲の、出だしの部分は知っていたものの、その他はさっぱり、といった感じからのスタートです。

最初の頃の先生は、いわゆるピアノの専門の先生ではなく、声楽や作曲の先生だった事もあり、わりと音楽に対してピアノに対して自由なスタンス、気持ちで接していたようです。
音楽に対する考え方や感じ方も、あまり既成概念にとらわれない、独自の自由な発想をベースにしています。

そういう事もあってか、以前からクラシック以外の音楽も好きで、例えばカーペンターズの歌などは以前から大好きでした。
ハイファイセットの詩情も、シビレルものがあります。

最近では小田和正さんの歌も大好きで、ライブにも足を運びました。
頭や気持ちが限界で酸欠状態の時など、いつも救われる思いです。
やっぱりどんなジャンルの音楽であっても、その人がいかに気持ちを込めているか、魂を込めて音楽をしているか、というのが最も大事で尊くて、本質なんだろうなと、強く感じています。

自分でもコンサートで、映画音楽やJポップスのピアノ用の編曲ものを取り上げる事がありますが、クラシックであろうとそれ以外であろうと、
ピアノを弾く時は常にこの点にいつも気持ちを置いています。
やっぱり音は、その人の心の派動そのものであって、この波動が聴いてくださる方々の心に、どこまでも通って行ってしまうのだと思います。

車に乗る時に、クラシック以外の音楽をガンガンにかけてドライブすると、疲れも吹き飛ぶよう、ちなみにドライブでクラシックでは、チャイコフスキーは欠かせません!

でも音楽に入り込みすぎて興奮しアクセルを踏み込みすぎないように!、いつも気を付けております。

若林顕(ピアノ)

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